米焼酎の世界
1、米焼酎の作り方
                 (米麹)     (米を加える)
浸漬・蒸米 ⇒ 製麹 ⇒ (一次仕込み) ⇒ (二次仕込み) ⇒ 
蒸留 ⇒ 貯蔵 ⇒ 瓶詰め
2、米焼酎の産地 全国で造られているが、特に熊本の球磨焼酎や島根、福島、福岡などの粕取り焼酎が有名。
3、球磨焼酎 米焼酎の古里といわれる球磨地方は、古くから焼酎造りが盛ん。
山に囲まれた盆地の球磨地方では人口わずか11万人弱なのに対して焼酎蔵が29蔵、約2万キロリットル。
全て製造から瓶詰めまでを行っている蔵である。
ちなみに鹿児島の芋焼酎蔵は焼酎を桶買いし、瓶詰めしか行っていないという蔵も多くあり、実際製造から瓶詰めまでを行っているのは人口179万人に対して約60蔵、13万キロリットル。
いかに米焼酎の文化が濃密か解ると思います。
4、粕取り焼酎
(さなぶり焼酎)
粕取り焼酎とはその名のとおり清酒を絞ったあとに残った酒粕を使ってとった米焼酎です。
酒粕には約8%ほどのアルコールが残っています。これに籾殻と水をくわえて蒸留することによって造リます。
よって清酒造りの盛んな灘・伏見の清酒どころで多く造られています。
又、焼酎文化の色濃い福岡県は粕取り焼酎生産量日本一を誇っています。



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